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家づくりノウハウ
2022.11.07

注文住宅における平屋の魅力とは?徳島県徳島市周辺の坪単価も調査

木目調の外壁がおしゃれなR+houseの平屋
平屋といえば、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?年配のご夫婦がゆったりと暮らしている姿をイメージされる方も多いのではないでしょうか。階段がないため、シニア世代の方たちを中心に人気を集めていましたが、近年では子育て世代や若い世代からの支持も高くなっています。
今回の記事では、なぜ平屋が人気なのか、平屋のメリット・デメリット、徳島県徳島市周辺の坪単価とおすすめエリアをご紹介します。

目次

そもそも平屋とは?平屋が人気な理由

平屋とは、1階建て住宅のことをいいます。平屋最大の特徴は、ワンフロアに生活するすべての空間が収まっていることでしょう。構造的な安定性は2階建てよりも高く、設計や仕様などに縛りがないので自由度の高い間取りが可能です。子育て世代や若い世代に人気な理由は「自分たちのライフスタイルを自由に表現できる」ことです。
スタイリッシュな外観の平屋が増えているのも注目されるポイント。2階建てではできない設計や子育てのしやすいバリアフリー仕様など、工夫をこらした空間づくりができるのも魅力です。

しかしながら、平屋を建てるには広い土地が必要などデメリットに感じる点ももちろんあります。次に平屋のメリットとデメリットについて話していきましょう。

平屋のメリット

メリットと書かれた積み木
幅広い世代に人気な平屋。そんな平屋のメリットを詳しく見ていきましょう。

生活動線がスムーズ

「生活動線」という言葉を聞いたことがありますか?時間や労力をかけることなく、生活での移動を楽にする動線のことをいいます。平屋は階段がないので、日々の家事や移動にストレスを感じることはほとんどないでしょう。生活動線がコンパクトで効率よく行えるのがメリットですね。

家族とコミュニケーションがとりやすい

新築で一戸建てを建てる際に「家族とのコミュニケーションをとれる場があるか」というポイントは大事になってくるかと思いますが、平屋ならしっかり家族と顔を合わす場を作ることができます。平屋ではLDKが核となる間取りとなっており、家族で顔を合わせる機会が多くなり、自然とコミュニケーションも増えます。子育て世代の方は特に、子どもに目が届きやすいので安心でしょう。

安心な構造設計

平屋は重心が低いだけでなく、2階部分の負荷がかからないので地震に強いというメリットがあります。倒壊リスクも少なく、もしもの時の避難経路も確保しやすいでしょう。
さらに平屋は建物が低く面積も広いので、風の影響も受けにくくなっています。

バリアフリーに対応

高齢者や、足を怪我した人が階段の上り下りを毎日するのは大変です。平屋には階段がないので老後も安心して暮らせるでしょう。また、シンプルな動線なので、快適な生活がしやすいのも大きなメリットです。
マイホームの建築を考える上で、老後の生活を見越す人がほとんどではないでしょうか?老後も安心なバリアフリー設計の平屋が人気な理由も納得できますね。

光熱費やメンテナンス費用が抑えられる

平屋はワンフロアで生活が完結しており冷暖房の稼働効率がいいため、光熱費を抑えられるでしょう。2階建てのように暖かい空気が2階にいって、1階が寒くなることも防げます。また2階建てに比べると平屋はメンテナンスする面積が少ないため、修繕にかかる費用を抑えられます。

平屋のデメリット

デメリットと書かれた積み木
メリットを見ると平屋に惹かれる人も多いと思われますが、メリットがあればデメリットもあるもの。次に平屋のデメリットを紹介します。

広い土地が必要

平屋はワンフロアに部屋をいくつも作る必要があるため、2階建てよりも広い土地が必要になります。これから土地を探す人や都心に近い場所に住みたい人にとっては大きなデメリットかもしれません。平屋を建てる際には、適した土地探しからスタートしましょう。

坪単価が高くなりがち

平屋は2階がなく建物自体の床面積が減ってしまうため、坪単価はどうしても高くなってしまいます。そして工事の際も基礎部分や屋根の面積が広いため、工事費用が高くなる傾向にあります。坪単価と建物のバランスを考えたプランで建築する必要があります。

プライバシーの考慮が必要

メリットで話した「家族とのコミュニケーションがとりやすい」点ですが、逆にいえば個々のプライベートが確保しづらいというデメリットになりかねません。家族といえども、プライバシーを守ることは重要です。平屋の柔軟な設計というメリットを活かして、工夫した部屋作りを行いましょう。

注文住宅で平屋を建てる前に準備しておきたいこと

一戸建て住宅の土地探し
次に平屋を建てる前に必要な行動についてお話しします。

土地の相場を知ろう

土地探しの始まりは、建設したい土地の相場を知ることからスタートしましょう。注意してほしいのが建物と土地の総額のバランスです。土地にこだわりすぎてしまうと建物にかける予算が減ってしまい、逆に建物にこだわりすぎると不便な場所での生活になる可能性があるからです。建物と土地のバランスを自分たちの予算と照らし合わせて検討していきましょう。

予算に応じたエリアを選択しよう

土地の相場を知ったら、どこが自分たちの予算に合った場所なのか見極めましょう。同じ市内であってもエリアによって地価が大きく異なってきます。 
特に平屋を建てるには土地が広いことが必須条件になってくるので、慎重に探していきましょう。予算内の土地をピックアップして、周辺環境や自分たちのライフスタイルに合うエリアを絞れば、いい土地を見つけやすくなります。

また、土地探しに迷う場合は、工務店やハウスメーカー等の住宅会社へ相談すると、一緒に希望の土地を探してもらうこともできますので、おすすめです。

徳島県でおすすめのエリアは?坪単価をチェックしよう

新築の注文住宅を建てる際に重要となるポイントはズバリ「どこに建てるか」です。家を建てる場所によってその土地の坪単価も変わってきます。 
2022年度の基準地価表を参考にしながら、徳島県エリアの土地坪単価を見ていくと同時に、エリアごとのおすすめポイントもご紹介します。

徳島市

徳島県内で坪単価が高いエリアは徳島市です。一坪あたりの単価平均が約20~30万円ですが、県庁所在地であり活気のある徳島駅エリアは一坪あたり約51万円とダントツの高さとなっています。坪単価は高いですが、徳島駅があるので利便性はとても良く、病院等も充実した街です。
子育て支援にも力を入れており、学校耐震化を完了させるなど、子育て世代の方にはおすすめのエリアでしょう。

北島町・藍住町

徳島市の次に、坪単価が高くなっているエリアが北島町と藍住町です。北島町は一坪約18万円、藍住町は一坪約17万円となっています。どちらも大型商業施設が充実しており、徳島市と隣接しているので、利便性も良く徳島県内では坪単価が高めです。
徳島駅エリアより坪単価が安く、徳島市と鳴門市に隣接している近郊住宅地なので住みやすいでしょう。

鳴門市・松茂町・阿南市・石井町

坪単価平均が約11万前後になる4つのエリアです。鳴門市・松茂町は一坪約11万円、阿南市・石井町は一坪約10万円となっています。鳴門市・松茂町・阿南市は海に面した街で、農業と工業が盛んな自然と調和された産業都市です。石井町は海には面していませんが、四国山地と吉野川の間ある自然に恵まれた町で、隣接する徳島市などのベッドタウンとして開発が進んでいます。
この4つの街は、都市機能と自然のバランスが良い住みやすい町なのがおすすめポイントでしょう。

小松島市・板野町・美波町

坪単価を10万円以下にしたい方は、一坪あたり約9万円の小松島市や一坪あたり約7万円の板野町、一坪あたり6万円の美波町がおすすめエリアです。肥沃な平野で澄んだ空気に恵まれた自然豊かな土地柄が特徴です。土地にかかる費用をできるだけ抑えたい方はチェックしてみて下さいね。

注文住宅で平屋を建てるなら「株式会社ブリーズハウジング」!

平屋のメリットとデメリットや徳島県内の坪単価をご紹介しました。
平屋は広い土地と予算が必要ですが、ちょっとした工夫で建築費用を削減できます。老後の生活を見据えた自分たちだけのマイホームを建てませんか?
株式会社ブリーズハウジングでは、培ってきた技術や知識で理想の平屋建築を実現できます。徳島県内で平屋を建てたいとお考えの際には、ぜひ株式会社ブリーズハウジングへお気軽にご相談ください。 


記事監修者:中小企業診断士(住宅コンサルタント)塩味 隆行
一般社団法人 住宅資産価値保全保証協会認定講師
住宅検討をされている方が後悔しない家づくりを実現いただくため、 全国各地で年100回以上、家づくりセミナーの講師を担当しています。 住宅購入の際に必要となる性能や土地についての基礎知識から、 資金計画などの専門的なことまで、客観的かつ具体的に情報をお伝えいたします。
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